膨大であること
最大5段差24コラム、しかもマスターキー(MK)ピンの採用により、膨大な鍵違い数と複雑多岐なキーシステムの構築を可能にしました。
鍵違いは1,000兆2,800億通りと膨大
上、左右の3方向に設けた最大5段差24コラムに高性能ピンを配置することにより、これまでの常識を遙かに超えた膨大な鍵違い数を実現しました。
複雑多岐なキーシステムの構築も可能
ディンプルキーシリンダーでありながらマスターキー(MK)ピンの採用を実現することにより、超高層ビルや大型複合商業施設における複雑多岐なキーシステムにも対応可能となりました。
例えば、こんなキーシステムが構築可能です
1つのGGMKで→GMK:50グループ、MK:100グループ、CK:6,000種類
1つのGGGMKで→GGMK:3グループ、GMK:4グループ、MK:12グループ、CK:40,000種類 |