五月は、新年度の入居・退去やゴールデンウィークが一段落し、マンションやビルの管理体制を見直しやすい時期です。
普段は問題なく使えている鍵や扉まわりも、入居者様・テナント様・管理人様・清掃業者様など、多くの方が日常的に使用しているため、少しずつ劣化や不具合が進んでいることがあります。
特にマンションやビルでは、エントランス、管理人室、共用部の通用口、ゴミ置き場、機械室、屋上出入口、メールボックス、各戸玄関など、確認すべき箇所が多くあります。
「鍵が回りにくい」「扉が閉まりにくい」「オートロックの反応が悪い」「共用部の鍵を誰が持っているか分からない」といった小さな違和感は、大きなトラブルの前触れである場合もあります。
また、春の入退去後は、前入居者様や関係業者様に渡していた鍵の管理状況を整理する良い機会です。
空室の鍵、工事用に一時貸し出した鍵、管理会社様が保管している鍵、管理組合様で共有している鍵など、保管場所や本数が曖昧になっていると、防犯上の不安につながります。
必要に応じてシリンダー交換や鍵番号の確認、マスターキー運用の見直しを行うことで、管理する側にとっても安心感が高まります。
不動産業者様にとっても、空室や管理物件の鍵まわりは内覧・引き渡し・原状回復工事に関わる重要な部分です。
鍵の不具合があると、内覧時に扉が開かない、引き渡し直前に交換が必要になる、入居後すぐにクレームになるといった問題が起こることがあります。
事前に確認しておくことで、入居者様への印象も良くなり、スムーズな物件管理につながります。
アーヴァンロックサービスでは、芦屋市を中心に、マンション・ビル・管理物件の鍵交換、錠前修理、共用部の鍵まわり、防犯対策のご相談を承っております。
管理会社様、管理組合様、不動産業者様より、現場状況に合わせたご相談も多くいただいております。
5月の落ち着いた時期に、ぜひ一度、管理物件の鍵と防犯を見直してみてはいかがでしょうか。 |