新社会人として一人暮らしを始めると、自由な生活が手に入る一方で、防犯意識もこれまで以上に重要になります。
特に初めての一人暮らしでは、「自分の身は自分で守る」という意識を持つことが大切です。
実家で家族と暮らしていたときは、家族の誰かがしてくれていたことも、全て、自分でしなければなりません。
まず基本となるのが、鍵の管理です。
外出時だけでなく、在宅中でも必ず施錠する習慣をつけましょう。
短時間のゴミ出しやコンビニでも油断は禁物です。
玄関の鍵が古い場合や、防犯性能が低い場合は、大家さんや不動産屋さんに相談してください。
次に注意したいのが、ドアまわりの防犯対策です。
ドアスコープ(のぞき穴)から室内を見られないようカバーを付けるのは重要です。
賃貸物件では難しいかもしれませんが、補助錠を設置も本来は行いたいところです。
訪問者が来た際は、必ずドアチェーンをかけたまま対応する、または、怖いと思ったときは無理に対応しないことも重要です。
さらに、窓の防犯対策も忘れてはいけません。
1階や2階はもちろん、高層階でも侵入されるケースがあります。
補助ロックや防犯フィルムを貼ることで、侵入に時間をかけさせることができます。
犯罪者は「時間がかかる家」を嫌うため、こうした対策が有効です。
鍵や防犯設備に不安がある場合は、専門の鍵業者に相談するのがおすすめです。
現地の状況に応じて最適な防犯対策を提案してもらえるため、より安心して生活をスタートできます。
賃貸物件の場合は、勝手に工事は出来ない可能性がありますが、大家さんや鍵屋さんに、一度、相談してみるといいです。
新生活を安心して過ごすために、できることから一つずつ対策を始めていきましょう。 |