冬は1年の中でも特に窃盗被害への警戒が必要な季節です。
今は2月中旬で、梅が咲いたり、河津桜が咲いたりと春の足音も聞こえてきましたが・・・。
犯行が増える背景には、冬特有の環境や習慣が深く関係しています。
■なぜ冬に窃盗が増えるのか?
まず大きな要因は、日暮れが早く「闇」に紛れやすいことです。
夕方17時過ぎには暗くなるため、犯人は姿を隠しやすくなります。
また、年度末の新生活や引っ越しなどに向けて買い物用の現金を自宅に保管する機会が増えることも、窃盗犯に狙われる一因です。
さらに、暖房中の換気で窓を開けたまま、つい閉め忘れてしまうといった「うっかりミス」も、侵入経路を与えてしまう原因となります。
■冬の住まいを守る4つの対策
こうした危険に対して、以下の対策を組み合わせることが効果的です。
ご費用や手間、ご事情に合わせて取り入れることが重要だと思います。
1.センサーライトの設置
暗い時間が長い冬こそ、人の動きを検知して点灯するライトが有効です。犯人の姿を暴き、接近を断念させます。
2.防犯カメラの導入
犯行の記録はもちろん、「防犯意識が高い家」と認識させることで、ターゲットから外させる抑止効果が期待できます。
3.室内センサー・カメラの活用
在宅中や就寝時に侵入される「居空き・忍び込み」を防ぐため、室内も監視できる体制を整えましょう。
4.ホームセキュリティの導入
万が一の際、プロが即座に駆けつけるサービスは、自分一人で対応するリスクを減らせる最上の安心策です。
冬から年末にかけての慌ただしさで注意力が散漫になりがちな今こそ、防犯環境を整え、安心安全に春を迎えましょう。 |