2025年も、もうすぐ終わりますね。
首相が変わったりやスポーツでは大谷や山本が活躍したり、熊の出没が問題になったり・・・大阪万博もありました。
いよいよ、年末年始。
帰省や旅行など、家を長期間空ける機会が増える時期ですね。
しかし、実はこの時期、「空き巣(住宅侵入盗)」の被害が増加する傾向にあることをご存知でしょうか?
「うちは大丈夫だろう」という油断が、思わぬ被害を招くこともあります。
今回は、鍵のプロである鍵屋の視点から、外出前に必ずチェックしておきたい防犯対策と、最新の防犯事情について詳しく解説します。
■なぜ年末年始に「空き巣」が増えるのか?
年末年始は、犯人にとって「好都合な条件」が重なりやすい時期です。
長期不在が予測しやすい: 帰省や旅行で数日間家を空ける世帯が多く、狙いを定めやすい。
周囲の目が薄れる: 近隣住民も不在であることが多く、不審者が動いていても気づかれにくい。
現金の所持が増える: お年玉や初売りの準備などで、家の中に現金を置いているケースが多い。
犯人は事前に下見を行い、「この家は留守だ」と確信してから行動に移ります。
インターネットの地図で下見を行うモノもいるそうです・・・。
そのため、「留守だと思わせない工夫」と「侵入に時間をかけさせる対策」が重要になります。
■外出前に必ずチェック!「防犯チェックリスト」
家を空ける前に、最低限これだけは確認しておきましょう。
1.すべての窓・ドアの施錠を確認
当たり前のことのようですが、空き巣の侵入手段で最も多いのは「無締まり(鍵のかけ忘れ)」です。
特に2階3階など上階であっても、小窓やトイレのルーバー窓など、普段意識しない場所も忘れずに。
マンションでも色々な方法で入ってきます。
ベランダの窓は、クレセント錠(真ん中の鍵)だけでなく、補助錠も活用しましょう。
2.新聞・郵便物の停止
ポストに溜まった郵便物は「不在」のサインです。
あらかじめ配達停止の手続きをしましょう。
3.照明のタイマー設定
夜間、ずっと真っ暗な家は狙われます。
タイマー式の照明を活用し、夜だけ明かりがつくようにしましょう。
4.SNSの投稿に注意
「今からハワイへ!」といったリアルタイムの投稿は、空き巣に「今、家は無人です」と教えているようなものです。
投稿は帰宅後に行いましょう。
ある格闘家は、自分の試合の日に空き巣被害にあう事件がありましたね。
インターネット経由で遠隔で見ることができる防犯カメラもありますね。
故障リスクやのぞき見されるリスクもありますが、比較的簡単でリーズナブルな価格で設置できるので、安心感はありますし防犯効果もあると思います。 |